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欲しがりや産

とにかく、熱しやすく冷めやすい


久しぶりにパトレイバーの劇場版を見た。



パトレイバーの劇場版ではかなり切ない話であろう近作。
といっても、結構前の映画なので最新の映画を見ている人にとっては映像としては物足りないかもしれない。

が、事件の裏側にある切ない設定、ラストワンシーン。
怪物と呼ばれた者の装甲が剥がれ落ちる、あのシーンを見ると、かなり胸が苦しくなります。
あれ一つで、いろいろな説明などが不要になり、怪物がどうして生まれたのか、それがよくわかるつくりになっていると個人的には思います。
うまく言えませんが、そう思わせてくれるシーンです。

自分のために他人を犠牲にしてしまっていることは許されることではなく、裁かれるべき罪ですが、罪を作るにまで至った経緯を見ると同情する心も生まれてしまいます。


事件は簡単に言ってしまうとバイオテロと似通っており、時代背景としては映画公開当時に見るよりも今のほうがより現実味がありそうです。

少し古いアニメ映画ですが、まだ見たことがない人はぜひ。

最近の「萌え」にだけ偏っているものと違って、ジャパニメーションと呼ばれるに値する作品がここにあります。
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エヴァンゲリヲン新劇場版:Q、初回特典付きブルーレイ。



ということで、初回限定盤のエヴァンゲリヲン新劇場版:Qのブルーレイですね。

新劇場版:Q。

かなりエヴェンゲリヲンのテイストから外れているようで賛否両論あるそうですね。
私は今まで映画館で見てましたが結構評判が悪いので、ブルーレイorDVDで見ようと考えてますw

で、この初回限定盤なんですが、サントラがついているということで結構お得。
Qの主題歌である
[DVD] 桜流し

[DVD] 桜流し
価格:825円(税込、送料別)



オリジナルサントラに収録されることが決まっているそうです。

主題歌のほうはかなり人気だったので、映画のついでにサントラももらえるなら・・・!!


まあ、このご時世。
CDで聞く人はあんまいないんでしょうけど・・・。


小学生への街頭インタビューみたいので、スマホとかで音楽聞けないのはあり得ないみたいのがありました。
時代は変わっているなあ・・・。


これですもん。
CDショップは潰れますね。

今更ながら、「つり球」を見てみた。

[DVD] つり球 1(通常版)

[DVD] つり球 1(通常版)
価格:3,544円(税込、送料別)



今更ながらではありますが、昨年放送されていた「つり球」を3話ぐらいまで見てみました。
本当なら一気に見たいところですが、社会人なのでそうもいかず、一日に1話~2話程度でいこうかと思います。

つり球
この名前の通り、主人公はいろいろなことに巻き込まれて、最終的に「釣り」をします。

なにやらSFチックな要素も入っているようで、不思議なアニメです。


作画も普通のものとはちょっと違う感じになっており、素直に綺麗。
見た目を重視する人にもちゃんと受け入れられるようになっているんじゃないでしょうか?


主人公は今はやりの「弱弱しい」感じ。
いわゆる「コミュ障」というやつで、追いつめられる状況になるとテンパって顔が般若のようになるという始末。
そのため、行く先々の学校で(転勤族)友達が出来ず、思い出も出来ず、今まさに転向した江の島の高校で、「今度こそは」と意気込んでいる状態です。


そこに自称「宇宙人」の学生が現れ、突然「釣りをしよう」と半ば無理やり、不思議な力によって強制的に釣りがスタートするという。


自分で書いていてもよくわからないんですが、とりあえずドタバタした感じです。


萌えのジャンルにはならない感じなんで、そこを求めている人は別を見たほうがいいかも。


サントラ聞いて、何度も見たくなる「サマーウォーズ」




正直なところ、とんでもなく面白いわけでもない。
何か飛びぬけてすばらしいところがあるわけでもない。
それでも、なぜか、見たくなる中毒性というか、そんなものがこの映画から感じます。
単に趣味の問題だと思いますがw


個人的には映画の内容というより、作中で描かれている「今の日本では珍しい」ほどの家族の繋がり・絆が個人的にすごくツボで、羨ましいような、憧れるような、そんな気持ちを抱かせてくれます。
一家の大黒柱で、同時に暖かいまなざしで家族を見つめるおばあちゃん。
そのおばあちゃんをどこまでも慕いながら、一丸となって力を合わせる家族たち。

「萌え」の要素や「現代的」な部分ばかり目立つ映画ですが、本質は昔ながらの家族愛。

子供が見る映画だと馬鹿にして見ていないかとかしていませんか?

映画の中のような家族になるには、もう手遅れかもしれませんが、それでも「家族」というものの大切さを再確認出来る映画です。

秀逸、良作、逸品とは言えない映画かもしれませんが、個人的には非常におすすめです。





ゲーム業界初、HDアニメとRPGが融合した「トキトワ」



ゲームで使われているアニメーションとは思えないクオリティが見られます。
PVの作りもうまくて、やりたい気持ちにさせてくれますねw

おそらく、アニメ化されるんでしょう・・・w


yrasewa.png
やらせはせん! やらせはせんぞー!!
テーマ : ■PLAYSTATION®3    ジャンル : ゲーム

ももへの手紙 を見てきました。

絶賛公開中の「ももへの手紙」を見てきました。

ちょっとジブリっぽい雰囲気と綺麗な絵、そしてどことなく懐かしさを感じさせる作風に惹かれて。



主題歌はサザンメンバーの原由子さんで「ウルワシマホロバ~美しき場所~」というもの。



ストーリーは、父親を亡くした母と娘。
思い出多き、東京を離れ昔お世話になった田舎の老夫婦を訪ね新たな生活を始めます。
東京とは何もかも違う環境に戸惑う娘「もも」は、時間をもてあまし家の中でダラダラと過ごすことに。

ただ、そんな時。
一人でいるはずの家の中から、「話し声」のようなものが聞こえてきます。

声の出所は、おばあちゃんが「空」と読んでいる屋根裏部屋から。

「もも」は恐怖を感じながらも「なんだろう・・・」という好奇心に勝てず、物音のした「空」への扉を開けてしまいます。
「空」の中には、はっきりとしたものが見えず、そこにはゆらーーーっとした影のようなものが漂っているだけ。
影を見た「もも」は恐怖のあまり、サンダルのまま駆け出していきます。

あれはきっとただのかげ・・・!

そう思い振り返ったとき、「ただの影」だったものは明らかに「もも」を見つけて追いかけてくる!

大声を上げながら、右も左もわからない不慣れな田舎の街中を走り回る「もも」。

それでも諦めず追いかけ続ける「影」。



父が死に、突然やったきたこの田舎の島で一体なにが「もも」の身に起こったのか。


心温まるラストは必見です。




と、個人的な感想まで入れちゃいましたが、ざっくりした序盤のストーリーはこんな感じ。

話し的にはどんどん先が予想できるようなものになってますが、わかっていながらも楽しんで見ることが出来る。
ある種、「ジブリ」のような面白さがありました。

決して明るいほのぼのした話しだけではなく、「誰の身にも起こりうる悲劇」を元に作られている映画です。

大切な人はいなくなってしまったけど、行き続けなければいけない残された人たち。
故人とどう向き合って生きていくのか?
そんな話の一つの方向性が描かれていると個人的には思います。



映画を彩る声優陣も豪華。

俳優の西田敏行。
女優の優香。
そして新人でありながら、かなり上手な美山 加恋。
ベテランの山寺 宏一。


特に西田敏行さんは、キャラと声があまりにもマッチしていて、さらにうまくて、「これがはまり役w」というのがぴったり!
優香さんも、「優香」っていうキャラを感じさせることなく、声優が誰なのか前もって知らなければ映画最後のスタッフロールで名前が出てきたときに驚くほど。
主人公「もも」の役を務めた美山さんも、本業では?と思えるほどの素晴らしい出来だったと思います。
最後にベテラン声優の山寺さん。 
言うまでもなくすごくて、これが玄人。っていうのをすごく感じさせてくれました。



映画館でどうしても見なければいけない映画だ!!
とまではいえませんが、一家で子供と一緒に見る映画の一つに加えるのにはぴったりの作品です。
子供のときに見ても楽しめる場面は多々ありますし、大人になってみると子供のときには感じることの出来なかった味わいがある。
紅の豚

みたいな映画ですw


以上、ももへの手紙の感想でした。

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