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欲しがりや産

とにかく、熱しやすく冷めやすい


久しぶりにパトレイバーの劇場版を見た。



パトレイバーの劇場版ではかなり切ない話であろう近作。
といっても、結構前の映画なので最新の映画を見ている人にとっては映像としては物足りないかもしれない。

が、事件の裏側にある切ない設定、ラストワンシーン。
怪物と呼ばれた者の装甲が剥がれ落ちる、あのシーンを見ると、かなり胸が苦しくなります。
あれ一つで、いろいろな説明などが不要になり、怪物がどうして生まれたのか、それがよくわかるつくりになっていると個人的には思います。
うまく言えませんが、そう思わせてくれるシーンです。

自分のために他人を犠牲にしてしまっていることは許されることではなく、裁かれるべき罪ですが、罪を作るにまで至った経緯を見ると同情する心も生まれてしまいます。


事件は簡単に言ってしまうとバイオテロと似通っており、時代背景としては映画公開当時に見るよりも今のほうがより現実味がありそうです。

少し古いアニメ映画ですが、まだ見たことがない人はぜひ。

最近の「萌え」にだけ偏っているものと違って、ジャパニメーションと呼ばれるに値する作品がここにあります。
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エヴァンゲリヲン新劇場版:Q、初回特典付きブルーレイ。



ということで、初回限定盤のエヴァンゲリヲン新劇場版:Qのブルーレイですね。

新劇場版:Q。

かなりエヴェンゲリヲンのテイストから外れているようで賛否両論あるそうですね。
私は今まで映画館で見てましたが結構評判が悪いので、ブルーレイorDVDで見ようと考えてますw

で、この初回限定盤なんですが、サントラがついているということで結構お得。
Qの主題歌である
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オリジナルサントラに収録されることが決まっているそうです。

主題歌のほうはかなり人気だったので、映画のついでにサントラももらえるなら・・・!!


まあ、このご時世。
CDで聞く人はあんまいないんでしょうけど・・・。


小学生への街頭インタビューみたいので、スマホとかで音楽聞けないのはあり得ないみたいのがありました。
時代は変わっているなあ・・・。


これですもん。
CDショップは潰れますね。

洋画「ザ・グレイ」を見てみた。

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タイトルから見ると「エイリアン」っぽいSFちっくな映画に思えますが、かなり現実的。
主人公のジョンは凄腕のスナイパーだったが、妻を亡くしてしまったショックから立ち直れず、あるプラントの「狼退治」を行う掃除人にまで成り下がっていた。

自分の人生に絶望し自らのライフルで自殺を図ろうとしたそのとき、どこからともなく聞こえてくる「狼の遠吠え」。
その叫びを聞いたとき、ふと脳裏に幼い頃に見た詩を思い出す。

「最強の敵と戦うことが出来るなら、その日に死んでも本望だ」と。


その言葉に自殺を引き止められ、その最強の敵と戦う日が来るまで生きることを決意する。



そんな中、久しぶりに自らの故郷や待ち人のもとへ帰るため、ジョンたち従業員一行は飛行機に乗り込む。



飛行機は大雪と嵐の中を進んでいく。

強い風に揺れる機内。

その揺れをどんどん強さを増していき、最後には「生きる決意をしたジョン」をあざ笑うかのように墜落してしまう。



飛行機の墜落から再び目を覚ましたジョンの前に広がっているのは、一面の雪世界と粉々になってしまった飛行機だった。

絶望の中、僅かな生存者を求めバラバラになってしまった飛行機のもとへと歩き出す。


途方も無いとも思える時間を使いながら、必死で探し出した生存者は僅か7名。
乗員おそらく100人程度はいる飛行機で生き残ったのは僅か7名の男たちだった。


会社はこのままここに居ても助けなど寄越さない。
仮に捜索が開始されたとしても、範囲が広すぎて「生きている間」に発見されることは難しい。
そして何より、男たちを絶望のふちに落としたもの。



それは



墜落現場周辺を縄張りとした「狼の群れ」がそこにいたことだった。




マイナス20度を越す寒さと狼たちとの戦い。



限りなく可能性がゼロに近い、生存への道を求めて、7人の男たちは戦い始めた。



~~~っていう感じですね。





結果。
個人的には結構好きな映画作品ですが、最初から最後まで「どのようなことをメインにして描かれているもの」なのかがわからない映画でした。
一緒に見ていた嫁も「何が言いたいのかまるでわからん」とぼやく始末。

ネタバレにはなってしまうのですが、ラストは洋画ではあまりない「アンチハッピーエンド」。
この映画で幸せになれる登場人物は一人も居ません。
唯一いるとすれば、自身の死に場所を見つけた主人公のジョンぐらいでしょうか?


映画を見終わると、「飛行機事故であっさり死んでいたほうが良かったんじゃねえ?」と思ってしまうほどです。


野生に対する人間の無力さと自然の驚異。
よくある強烈に強いヒーローなどおらず、どこまでも翻弄され、試され、最語には倒れていく。
そんな映画です。


個人的評価は100点満点中 65点というところでしょうか。


今まで見たリーアム・ニーソン主演の映画では久しぶりにハズレでしたね。

スノーホワイト、うーん駄作。

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白雪姫を題材にしたファンタジー洋画
ヒロインのスノーホワイトは弱弱しい感じのお姫様ではなく、かなりアグレッシブ。

登場人物はどれもこれも魅力がなく(演じている人が悪いというわけではない)、どんなに物語が進んでいっても、まるで先が気にならないという素晴らしさ。
新年一発目に見た映画がこんなだとかなり落ち込む。

話の流れも違和感があるものばかりで、小人の長みたいのが「そんな死ぬはずは!!!」とか驚いていて、明らかに死んだと言っているのに、あとから「呪いは解けた」とか言ってしまうし、なんか話をはしょりすぎて、まるで引き込まれない。

怖いもの見たさの人は「レンタル」で見てみることをおすすめします。

映画のナウシカと漫画のナウシカ。




こちら、皆さんがよく見ることがある映画のナウシカ。
もう何度となくテレビで放映されていますが、そのたびに視聴率は10%を超えるという怪物ですね。
私も何度見ても飽きません。
なんなんですかね・・・。

映画版のナウシカは非常にわかりやすい構造になっていて、高度な文明が滅び、地球が汚染され、汚染されたその土地でたくましく生きる生き残りの人類。
人が住める僅かな土地を巡って争いを続けているっていう感じです。

汚染された土地との共存を進めるナウシカたちとわずかな土地を巡る悪の軍団的な対立構図になっており、見ている人にも非常にわかりやすく、それでいて深く入り込めるような感じです。

話の端々には環境問題に関するものや、争いをやめない人類の愚かさなどもあり、「子どもが見て楽しむ映画」をはるかに超えたアニメ作品です。

しかし、そんなナウシカも原作の漫画ではかなり違う人に。



もちろん基本的に優しく、りりしい感じは変わっていません。



1、なぜ世界は滅びたか?
滅びたというよりは、「滅ぼした」と表現するほうが正しいようです。
現在の地球に例えると環境汚染がどんどん進み、人の力では再生することが厳しい状況まで追い込まれます。
そして、最終的な決断として「一度世界をリセット」し、そのうえで浄化。 
綺麗になった世界で再び暮らそうということに。
そのリセットのために作られたのが巨神兵であり、よって滅んだのではなく、自らが進んで滅ぼしたというのが真相のようです。

2、腐海とは?
これは映画にもある程度設定されていますが、毒を浄化するためのシステム。
この腐海も旧人類が作り上げたもの。
ナウシカたちが住んでいる世界、土地の空気は旧人類から見ると「汚染されている空気」。
腐海に入り、ナウシカたちが「毒」と呼んでいる空気こそ、現在の大気となります。

3、新しい人類とは?
ナウシカたち、汚染された土地で暮らす人類は旧人類が作り上げた、いわば人造人間。
汚染された大気の中で生きることに対応し、というか、汚染された大気を吸わないと生きられない。
汚染された星を浄化させるまでの間に、なぜナウシカたち「新人類」が必要とされたかははっきりしていないが、一説では旧人類の受け皿となるため、とかがあるようだが、個人的にはある程度の文明を維持するためにいるのではないかな?と考えてます。

4、巨神兵とは?
映画では生物兵器という位置づけだが、漫画ではおおよそ大きい人造人間。
自ら意思をもって思考し、判断することが出来るらしい。
漫画版では一体の巨神兵が登場し、誕生にかかわったナウシカを「母」と慕うほど。
ナウシカはその巨神兵に名前までつけてしまいます。
巨神兵は母であるナウシカのために自らの巨大な力を使い、最後はナウシカの指示によって、とある拠点を破壊。
そこで力を使いはたし絶命してしまうという最後を遂げることに。
ナウシカの話では映画でも漫画でも利用されてしまう存在であることに変わりはないようです。

5、最後は?
映画版ではおそらく話の流れ的に腐海とある程度戦いながらも、共存していこうという感じ。
漫画版では、結構ショッキングな終わり方。

自分たちの生い立ちを知ってしまったナウシカは、その旧人類遺産でもあり、浄化システムのかなめでもある「更なら人類」を保管した墓所にたどり着く。
全ての浄化システムを操っている墓所の主から真相を聞き、自分たちが生み出された理由、そして浄化された後の世界に新人類は残ることが許されないという事実に驚愕、葛藤し、最後にはその墓所を巨神兵の力をもってして破壊してしまうというもの。



このような話になっており、映画版よりもより複雑な形になっているナウシカ。
そのため賛否両論わかれており、否定的な意見が多いそうです。
私は肯定でも否定でもなく、映画も漫画もあくまで「娯楽」だと思っているので、見た人・読んだ人が感じたままでいいんだと思います。
どのような形で分析したところでその先に正解はなく、あるのはただの推測と見解です。

映画や漫画には、見てすっきりして楽しいものや「あなたはどう思いますか?」という問いかけが入ったものなどさまざまあります。
もちろん製作者には「私が訴えたいものはこうだ!!」というのはあるでしょうが、読み手と聞き手の立場の違いがあるので、見て感じたものが皆さんの正解であるはずです。


ということで百聞は一見にしかず。
面白いものではあるのは間違いないので、上の映画も下の漫画もどちらも見てみてくださいw




サントラ聞いて、何度も見たくなる「サマーウォーズ」




正直なところ、とんでもなく面白いわけでもない。
何か飛びぬけてすばらしいところがあるわけでもない。
それでも、なぜか、見たくなる中毒性というか、そんなものがこの映画から感じます。
単に趣味の問題だと思いますがw


個人的には映画の内容というより、作中で描かれている「今の日本では珍しい」ほどの家族の繋がり・絆が個人的にすごくツボで、羨ましいような、憧れるような、そんな気持ちを抱かせてくれます。
一家の大黒柱で、同時に暖かいまなざしで家族を見つめるおばあちゃん。
そのおばあちゃんをどこまでも慕いながら、一丸となって力を合わせる家族たち。

「萌え」の要素や「現代的」な部分ばかり目立つ映画ですが、本質は昔ながらの家族愛。

子供が見る映画だと馬鹿にして見ていないかとかしていませんか?

映画の中のような家族になるには、もう手遅れかもしれませんが、それでも「家族」というものの大切さを再確認出来る映画です。

秀逸、良作、逸品とは言えない映画かもしれませんが、個人的には非常におすすめです。





ちょっと古いけど、「スリーデイズ」を見た

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価格:2,923円(税込、送料込)



【製作】2010年
【監督】ポール・ハギス
【キャスト】ラッセル・クロウ、エリザベス・バンクス等


製作から2年がたち、レンタルで初めて見ました。
アクションやSFなど、どかーんって感じでワイワイ見るものは映画館で見るんですが、静かな雰囲気の映画は自宅でゆっくり見る派なので、レンタルです。

いやー、理由はよくわかりませんが「ラッセル・クロウ」が出ている映画は個人的に大好きで、今まではずれをひいたことがありません。
このスリーデイズもその例に漏れず、かなり面白かった。

以下、若干ネタバレが含まれるので楽しみにしている方はここでページをそっと閉じてくださいw

物語は、妻が「殺人」の罪によって逮捕されるところから始まります。
自分の妻が殺人犯であるという示される証拠がいくつも現れるものの、妻の無実を信じ続ける夫(ラッセル・クロウ)。
自らも証拠を精査して、弁護士と共に裁判に臨むものの結果は「殺人」の罪で妻は有罪となる。
絶望の淵に追い込まれる妻。
しかし、夫は妻の無実を疑わず、彼女と家族の人生を取り戻すために妻を「脱獄」させることを決意する。
脱獄を実現するために綿密で周到な準備を重ね、法を犯す危険な道を渡りながら、ついに脱獄結構の日が訪れる。
しかし、妻が脱獄を試みる刑務所は、過去逃げ切ったものはいない。
脱獄に失敗した場合は、最悪射殺、良くても逮捕・収監となる。
果たして夫と妻の脱獄は成功するのだろうか・・・?

って感じです。


話だけを見れば他にもありそうな映画ですが、脱獄に関わる映画は主人公がかなり強かったり、とんでもない天才だったりと、他を圧倒するような「才能」が備わっていたりします。
しかし、この映画の場合、主人公である夫(ラッセル・クロウ)は比較的頭の良い部類であるにせよ「天才」ではなく、普通の大学教師。
喧嘩も強いわけじゃなく、ほとんど一方的にやられる側。
お金持ちであるわけでもなく、ごくごく普通の公務員の家系です。

その平凡な夫が、無実の罪で投獄された妻のため、自らの命をも脅かす脱獄までを決意した愛。
妻はもう自らが普通の生活を送れないことを悟り、夫を遠ざけるため演技までしてしまいます。
このお互いがお互いを大切にする家族愛が、「脱獄」を行う奇跡を起こし、数多くの困難に立ち向かわせ、そして打ち破っていきます。

ただ、この映画は「無実の妻を助ける感動ストーリー」というだけではなく、妻を助けるために夫自らが大きな犯罪を犯してしまうという暗い部分も描かれています。
この二面性が映画に深みを与えて、見終わったときにはなんとも言えない満足感を与えてくれているのでは?
と個人的には思っているわけです。

幸運が重なったことによって脱獄が成功したという面も確かにありますが、何か大きなものを得るためには、それに見合った代償が必要なのだ・・・という感じでしょうか?w

ともかく!!
もし、まだ見ていない人がいましたら、ぜひ一度見てください。
この映画。
あなたのコレクションに加える必要ありかも!

ゴーストリコン フューチャーソルジャー 日本版トレーラー



PS3とXBOXで発売されるゴーストリコンが、6月22日公開予定の映画「ネイビーシールズ」とコラボ!!
ということで、日本語版のトレーラーをはっておきますw

リアルなアクションが可能になっているので、サバイバルファンなら涎もの。

また、発売予定の6月28日までの間、毎週木曜日にスペシャル動画も公開されるということなので、本作を待ち望んでいる人は
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テーマ : ■PLAYSTATION®3    ジャンル : ゲーム

ちょっとB級くさい「インモータルズ-神々の戦い-」を見た。


インモータルズ -神々の戦い- [DVD]



ちょっとB級くさいアクション映画「インモータルズ-々の戦い-」を見ました。

々の戦いという割には、ほとんど様同士の戦いはなかったんですが・・・w


映画監督は「300」の人で、戦闘シーンの見せ方は結構斬新。
様が人間にたいして攻撃するシーンなんかは、「おお、圧倒的じゃないか、わが軍は!!!」っていうぐらい強そうな感じに見えます。

ただ、悪役の目的がかなり曖昧で、「様に対して復讐がしたいのか」・「それとも敵国となっているギリシャを滅ぼしたいのか」、いったい何がしたいのかよくわかりません。
ギリシャ人に対し、かなり残虐な行為をしているのはなぜなのか?
そして農夫だったその男は、いったいどうやって王と呼ばれるまでになったのか?
全くもって不透明。

主人公も村人たちに犯された女から生まれた子で、誰からも祝福されなかった生い立ち。
そんな子供だった彼がどうして神に見初められたのか?
まったくもってわかりません。

うーん!!
まさにB級映画の鏡!w

かなり興味がそそられたんじゃないでしょうか?べ

アクションシーンだけでも結構楽しめる映画なので、外れ!!っていうわけじゃなく楽しめます。
メジャーな映画以外でも探している人やあらかた新しいものは見てしまった人におすすめです。

決してメインにはなれないですけどw


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