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欲しがりや産

とにかく、熱しやすく冷めやすい


ちょっと古いけど、「スリーデイズ」を見た

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【製作】2010年
【監督】ポール・ハギス
【キャスト】ラッセル・クロウ、エリザベス・バンクス等


製作から2年がたち、レンタルで初めて見ました。
アクションやSFなど、どかーんって感じでワイワイ見るものは映画館で見るんですが、静かな雰囲気の映画は自宅でゆっくり見る派なので、レンタルです。

いやー、理由はよくわかりませんが「ラッセル・クロウ」が出ている映画は個人的に大好きで、今まではずれをひいたことがありません。
このスリーデイズもその例に漏れず、かなり面白かった。

以下、若干ネタバレが含まれるので楽しみにしている方はここでページをそっと閉じてくださいw

物語は、妻が「殺人」の罪によって逮捕されるところから始まります。
自分の妻が殺人犯であるという示される証拠がいくつも現れるものの、妻の無実を信じ続ける夫(ラッセル・クロウ)。
自らも証拠を精査して、弁護士と共に裁判に臨むものの結果は「殺人」の罪で妻は有罪となる。
絶望の淵に追い込まれる妻。
しかし、夫は妻の無実を疑わず、彼女と家族の人生を取り戻すために妻を「脱獄」させることを決意する。
脱獄を実現するために綿密で周到な準備を重ね、法を犯す危険な道を渡りながら、ついに脱獄結構の日が訪れる。
しかし、妻が脱獄を試みる刑務所は、過去逃げ切ったものはいない。
脱獄に失敗した場合は、最悪射殺、良くても逮捕・収監となる。
果たして夫と妻の脱獄は成功するのだろうか・・・?

って感じです。


話だけを見れば他にもありそうな映画ですが、脱獄に関わる映画は主人公がかなり強かったり、とんでもない天才だったりと、他を圧倒するような「才能」が備わっていたりします。
しかし、この映画の場合、主人公である夫(ラッセル・クロウ)は比較的頭の良い部類であるにせよ「天才」ではなく、普通の大学教師。
喧嘩も強いわけじゃなく、ほとんど一方的にやられる側。
お金持ちであるわけでもなく、ごくごく普通の公務員の家系です。

その平凡な夫が、無実の罪で投獄された妻のため、自らの命をも脅かす脱獄までを決意した愛。
妻はもう自らが普通の生活を送れないことを悟り、夫を遠ざけるため演技までしてしまいます。
このお互いがお互いを大切にする家族愛が、「脱獄」を行う奇跡を起こし、数多くの困難に立ち向かわせ、そして打ち破っていきます。

ただ、この映画は「無実の妻を助ける感動ストーリー」というだけではなく、妻を助けるために夫自らが大きな犯罪を犯してしまうという暗い部分も描かれています。
この二面性が映画に深みを与えて、見終わったときにはなんとも言えない満足感を与えてくれているのでは?
と個人的には思っているわけです。

幸運が重なったことによって脱獄が成功したという面も確かにありますが、何か大きなものを得るためには、それに見合った代償が必要なのだ・・・という感じでしょうか?w

ともかく!!
もし、まだ見ていない人がいましたら、ぜひ一度見てください。
この映画。
あなたのコレクションに加える必要ありかも!
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