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洋画「ザ・グレイ」を見てみた。

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タイトルから見ると「エイリアン」っぽいSFちっくな映画に思えますが、かなり現実的。
主人公のジョンは凄腕のスナイパーだったが、妻を亡くしてしまったショックから立ち直れず、あるプラントの「狼退治」を行う掃除人にまで成り下がっていた。

自分の人生に絶望し自らのライフルで自殺を図ろうとしたそのとき、どこからともなく聞こえてくる「狼の遠吠え」。
その叫びを聞いたとき、ふと脳裏に幼い頃に見た詩を思い出す。

「最強の敵と戦うことが出来るなら、その日に死んでも本望だ」と。


その言葉に自殺を引き止められ、その最強の敵と戦う日が来るまで生きることを決意する。



そんな中、久しぶりに自らの故郷や待ち人のもとへ帰るため、ジョンたち従業員一行は飛行機に乗り込む。



飛行機は大雪と嵐の中を進んでいく。

強い風に揺れる機内。

その揺れをどんどん強さを増していき、最後には「生きる決意をしたジョン」をあざ笑うかのように墜落してしまう。



飛行機の墜落から再び目を覚ましたジョンの前に広がっているのは、一面の雪世界と粉々になってしまった飛行機だった。

絶望の中、僅かな生存者を求めバラバラになってしまった飛行機のもとへと歩き出す。


途方も無いとも思える時間を使いながら、必死で探し出した生存者は僅か7名。
乗員おそらく100人程度はいる飛行機で生き残ったのは僅か7名の男たちだった。


会社はこのままここに居ても助けなど寄越さない。
仮に捜索が開始されたとしても、範囲が広すぎて「生きている間」に発見されることは難しい。
そして何より、男たちを絶望のふちに落としたもの。



それは



墜落現場周辺を縄張りとした「狼の群れ」がそこにいたことだった。




マイナス20度を越す寒さと狼たちとの戦い。



限りなく可能性がゼロに近い、生存への道を求めて、7人の男たちは戦い始めた。



~~~っていう感じですね。





結果。
個人的には結構好きな映画作品ですが、最初から最後まで「どのようなことをメインにして描かれているもの」なのかがわからない映画でした。
一緒に見ていた嫁も「何が言いたいのかまるでわからん」とぼやく始末。

ネタバレにはなってしまうのですが、ラストは洋画ではあまりない「アンチハッピーエンド」。
この映画で幸せになれる登場人物は一人も居ません。
唯一いるとすれば、自身の死に場所を見つけた主人公のジョンぐらいでしょうか?


映画を見終わると、「飛行機事故であっさり死んでいたほうが良かったんじゃねえ?」と思ってしまうほどです。


野生に対する人間の無力さと自然の驚異。
よくある強烈に強いヒーローなどおらず、どこまでも翻弄され、試され、最語には倒れていく。
そんな映画です。


個人的評価は100点満点中 65点というところでしょうか。


今まで見たリーアム・ニーソン主演の映画では久しぶりにハズレでしたね。
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