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欲しがりや産

とにかく、熱しやすく冷めやすい


不公平な世の中

当たり前のことですが、世の中ってのは不公平に出来ています。

機会など平等に与えられるようには出来ていません。


例えば生まれの違い。
努力せずしてお金持ちスタートの人間と本人の努力なくしてお金持ちにはなれない人。
資本主義の世の中ですから、「お金を稼ぐ」ということは生きることに直結しますので、このスタートの違いは大きいですよね。
仮にスタートの違う二人ともが4年生大学を出るとして、生まれてから22年間もの間、差が広がり続けるわけです。

教育、教養というのはお金がかかりますし、そこでも差がつきます。

ボンボンは努力しない。
というイメージがありますが、そういうわけではないんでしょう。

過度な努力が必要ない、というだけであって与えられたレールの上を走る努力はするわけです。
一般家庭の人間がそのレールの上、近しいところにたどり着くためには、非常な努力が必要で。
レールに乗る努力をしている間に生まれの違う人間はレールの先に進んでいくための努力をしています。

この差は埋めがたい。

これは別段、私の妄想ではありません。


例えば、日本最高学府である「東京大学」。


この大学に入る学生の親。
そのほとんどが年収1000万円を超える家庭です。
お金があるだけで大学に入れるわけではありませんが、お金をかけた結果「より大学に入れる可能性があがる」というのは圧倒的な現実として目の前に存在します。

大学の違いというのは、卒業後の就職にも影響しますし、就職先の違いは収入の違いにもなります。




・・・



この不公平を乗り越えるためには、馬鹿と思われるほど努力をしなければいけません。
何もしないでお金が降ってくるわけはありません。
私はこの「不公平」というものに気づくのにはちょっと遅かった。
学生のうちに「不公平」というものに気づいていれば、今という結果はもっと違うものになっていたでしょう。
別段、今の生活が不幸に思っているわけではありません。
自分には過ぎた嫁をもらい、幸せ、と言っても全く問題ありません。

ただ、自分の子供にはちゃんと教えてやりたい。

学校で言っているような

若者の前には希望が広がっているという言葉。

そんな無責任なものは存在しないのだと。



何者にでもなれる可能性はあることでしょう。

でも、それは何者かになりたい。
という本人の希望がない限りなれません。

漠然と過ごし、漫然と進んでいけば、行きつく先は自らが思い描いていた華々しい未来とは遠くかけ離れたものになります。

そのことに

経験を積んでいない子供たちは気づかない。
というか
気付けるはずがない。


危機感ではありませんが、そういう大事なことこそ「親」がきちんと教えなくてはならないのだと思います。



変な愚痴でしたw
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