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欲しがりや産

とにかく、熱しやすく冷めやすい


ももへの手紙 を見てきました。

絶賛公開中の「ももへの手紙」を見てきました。

ちょっとジブリっぽい雰囲気と綺麗な絵、そしてどことなく懐かしさを感じさせる作風に惹かれて。



主題歌はサザンメンバーの原由子さんで「ウルワシマホロバ~美しき場所~」というもの。



ストーリーは、父親を亡くした母と娘。
思い出多き、東京を離れ昔お世話になった田舎の老夫婦を訪ね新たな生活を始めます。
東京とは何もかも違う環境に戸惑う娘「もも」は、時間をもてあまし家の中でダラダラと過ごすことに。

ただ、そんな時。
一人でいるはずの家の中から、「話し声」のようなものが聞こえてきます。

声の出所は、おばあちゃんが「空」と読んでいる屋根裏部屋から。

「もも」は恐怖を感じながらも「なんだろう・・・」という好奇心に勝てず、物音のした「空」への扉を開けてしまいます。
「空」の中には、はっきりとしたものが見えず、そこにはゆらーーーっとした影のようなものが漂っているだけ。
影を見た「もも」は恐怖のあまり、サンダルのまま駆け出していきます。

あれはきっとただのかげ・・・!

そう思い振り返ったとき、「ただの影」だったものは明らかに「もも」を見つけて追いかけてくる!

大声を上げながら、右も左もわからない不慣れな田舎の街中を走り回る「もも」。

それでも諦めず追いかけ続ける「影」。



父が死に、突然やったきたこの田舎の島で一体なにが「もも」の身に起こったのか。


心温まるラストは必見です。




と、個人的な感想まで入れちゃいましたが、ざっくりした序盤のストーリーはこんな感じ。

話し的にはどんどん先が予想できるようなものになってますが、わかっていながらも楽しんで見ることが出来る。
ある種、「ジブリ」のような面白さがありました。

決して明るいほのぼのした話しだけではなく、「誰の身にも起こりうる悲劇」を元に作られている映画です。

大切な人はいなくなってしまったけど、行き続けなければいけない残された人たち。
故人とどう向き合って生きていくのか?
そんな話の一つの方向性が描かれていると個人的には思います。



映画を彩る声優陣も豪華。

俳優の西田敏行。
女優の優香。
そして新人でありながら、かなり上手な美山 加恋。
ベテランの山寺 宏一。


特に西田敏行さんは、キャラと声があまりにもマッチしていて、さらにうまくて、「これがはまり役w」というのがぴったり!
優香さんも、「優香」っていうキャラを感じさせることなく、声優が誰なのか前もって知らなければ映画最後のスタッフロールで名前が出てきたときに驚くほど。
主人公「もも」の役を務めた美山さんも、本業では?と思えるほどの素晴らしい出来だったと思います。
最後にベテラン声優の山寺さん。 
言うまでもなくすごくて、これが玄人。っていうのをすごく感じさせてくれました。



映画館でどうしても見なければいけない映画だ!!
とまではいえませんが、一家で子供と一緒に見る映画の一つに加えるのにはぴったりの作品です。
子供のときに見ても楽しめる場面は多々ありますし、大人になってみると子供のときには感じることの出来なかった味わいがある。
紅の豚

みたいな映画ですw


以上、ももへの手紙の感想でした。
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